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ホンダ、カーナビを活用した自動車盗難等の情報を一般提供-14都府県警察と共同で
自動車メーカーのホンダ<7267>は18日、同社のカーナビゲーションシステムを利用し、自動車関連犯罪が多発する地点の情報をカーナビおよびホームページ上で提供すると発表した。全国14都府県警察と共同で、22日から運用開始される。
情報提供エリアは、東北1県、関東1都3県、中部3県、近畿1府3県、中国1県、九州1県の警察管轄エリア内である。カーナビ上では、「インターナビ・プレミアムクラブ」対応のカーナビゲーションシステムで情報表示設定をした場合、現在地や目的地周辺の自動車犯罪多発地点が近接順に20件表示される。3段階の危険度と過去の発生件数も表示される。また、「インターナビ・プレミアムクラブ」ホームページでルート検索をした場合、自動的に自動車犯罪多発地点が示され、地点をクリックすると危険度や目的地からの距離等が確認できる。
同社は2006年12月から大阪府警と共同で、車上ねらいと部品ねらい(ナンバープレートなど自動車部品を狙った犯罪)の多発地点情報を、試験的にカーナビ上へ提供していた。今回は、自動車盗難情報を追加し、一般向けのホームページ上にも提供することで、広く注意喚起を狙う。
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