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米EA、テイクツーに対するTOBの期限を延長

2008年04月19日 10:38更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・買収一覧
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 米ゲームソフト大手エレクトロニック・アーツ(Electronic Arts: EA)は18日、同業のテイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア(Take-Two Interactive Sofware)に対する株式公開買い付け(TOB)の期限を延長すると発表した。

 TOB期限は18日午後11時59分であったが、5月16日まで延長される。17日の時点では、テイクツー発行済み株式の8%にあたる640万株の応募があったという。EAは2カ月前に買収提案を公開し、先月半ばに公開買い付けを開始した。

 テイクツーは、傘下のロックスター・ゲームズ(Rockstar Games)が開発する人気シリーズ「グランド・セフト・オート(Grand Theft Auto: GTA)」の最新作リリース翌日となる4月30日までは、EAや第3者との正式な交渉には入らないとしている。

 EAによると、同社は米連邦取引委員会(FTC)の要求に応じるためにTOB期限を延長した。FTCは買収に関する情報の提供を求めている。

 EAは、テイクツーの買収によって累計650万本以上の販売数を誇るGTAの他に、スポーツや評価の高い「バイオショック(BioShock)」などのタイトルを獲得することを望んでいる。

 EAはこれまで世界最大のゲームソフトパブリッシャーとして君臨していたが、今年後半には仏メディア大手ビベンディ(Vivendi)のゲーム部門と米ゲームソフト大手アクティビジョン(Acivision)が合併することで、アクティビジョン・ブリザード(Activision Blizzard)という新たなライバルとの競争に直面することになる。ビベンディとアクティビジョンは今週、欧州の規制当局から合併の承認を受けている。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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