中国:第1四半期株式取引税収、597億元に
4月20日、中央銀行は2008年3月の金融運行データを発表した。
2008年3月期、A株市場における1日の平均取引成約量は924億5100万元(約1兆2943億円)に及び、2月より40億2800万元(約563億9200万円)増加、また、前年同期より387.8%増となった。
2008年第1四半期の中国証券取引税徴収額は597億元(約8358億円)と、前年同期より387.8%増加となった。
2008年初頭より、株式市場は全体的に低迷している。
A株指数は2008年初頭に5272.81ポイントを記録したが、3月には3472.71ポイントに下降した。なお、下げ幅は34.1%に達した。
1日の平均取引成約量から見れば、今年1月は1000億元(約1兆4000億円)を突破したが、2月は1月より36%急落となった。
しかし、3月に1日の平均取引成約量は924億5100万元(約1兆2943億円)と、2月より40億2800万元(約563億9200万円)上昇している。
中国銀行投資顧問である李世彤氏は、「3月の取引量は2月より増加したが、今後、株式指数が急激に上昇していく見込みがない。しかし、一方で今後、A株取引量が引き続き下落していく見通しもない。」とコメント。
(China Press 編集:TY)
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