中興・オラクル:SDP分野でグローバル戦略提携に合意
4月21日、中国通信機器メーカー大手、中興(ZTE)はオラクル(ORACLE:世界最大のデータベースソフトメーカー)とグローバル戦略提携契約(GSA)に調印したことを明らかにした。同契約によれば、両社は今後SDP分野における協力に取り組むという。
具体的には、中興はオラクル社と共に、SDP業務プラン、ISV(独立系ソフトウェア会社)プランの分野で協力するとのこと。両社はそれぞれの通信業、ソフト業における優位を活かし、ウィンウィンな提携関係を構築することを目指すことが明らかになった。
SDPは既に世界規模での開発が始まっており、中興は中国その他の通信事業者に先駆けてSDP製品の研究開発を開始した。
SDP・・・service delivery platform 通信事業におけるサービス提供プラットフォーム。従来、サービス毎の実行環境、接続方法は個別に設定、採用されていたため、データの互換性、連携方法などの開発に長期間と、大幅なコストが必要であった。SDPでは、これらをある程度のレベルで標準化・共通化を行い、開発期間の短縮、コスト削減といったサービス開発効率を高めるためのプラットホーム構築をする。
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