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米マクドナルド、海外売上増で1-3月期利益24%増

2008年04月23日 13:33更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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 ファーストフード業界最大手のマクドナルドは22日、1-3月期(同社第1四半期)の純利益が前年同期比24%増加したと発表した。しかし3月の米国既存店売上が5年ぶりの前月比減少となったことが、市場に不安を与えた。

 同社1-3月期純利益は9億4,610万ドル(一株利益81セント)となった。前年同期の純利益は7億6,240万ドル(同62セント)であった。

 売上高は同6%増の56億ドルとなった。トムソン・フィナンシャルアナリスト予測平均は一株利益70セント、売上高54億ドルであり、市場予想を上回る収益結果となった。

 しかし米国既存店売上高が、小売店にとって最も重要な指標となる3月に0.8%減少した。この結果を受け、同社株は下落し、前日比32セント安の58.35ドルで引けた。

 投資家らは、食料価格が上昇し、食料品関連会社にとっては苦しい経済状況だった中での、同社の増益結果を好感している。

 1-3月期の米国既存店売上高は2.9%増加した。欧州では11%以上、アジアおよび中東では9.4%増加した。

 米国内での売上高は前年同期比3%増の19億ドルとなり、営業利益は同5%増の6億8,250万ドルとなった。欧州での売上高は23%増の約24億ドルとなり、アジア、中東およびアフリカでの売上高は24%増の約10億ドルとなった。欧州とアジア、中東、アフリカ地域における営業利益はそれぞれ45%以上増加した。

 なお、同社は今年、全世界に1,000店舗を新規オープンさせるという計画を明らかにした。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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