インドとイランの関係、「アメリカの助言は不要」
【ニューデリー】イランとの関係についてアメリカ政府が「助言」を送ってきたことに対し、インド政府は厳しい反応を示している。インド政府関係者の多くは、この「助言」に不快感を示しており、第三者の手引きは必要ないと強調している。
「インドとイランは古代より長く関係を築いてきた。両国とも、互いの関係をうまく保っていく能力がある」と外務省報道官のナウテージ・サルナー氏は述べた。
アメリカ政府はインド政府に対し、イランが核開発について国連決議の要件を満たすようにアフマディネジャド大統領に伝えるよう期待している、とのメッセージを送っていた。
「インドもイランも、二国間の関係について第三者の助言は必要としていない。対話をすることが平和につながると信じているからだ(同氏)」
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