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三菱アウトランダー、インドでの販売価格は400万円
【チェンナイ】三菱自動車が今年中の発売を予定しているアウトランダーの販売価格が、155万〜160万ルピー(約400万〜414万円)となる見込みであることが分かった。これはインドで販売されるコンパクトSUVでは最も安い部類に入る価格だ。
インドでのコンパクトSUV人気は高まる一方で、現在マルチ・スズキ、タタ、ホンダ、ヒュンダイ、フォードなど、さまざまなメーカーが競争を続けている。最も高いホンダのCR-Vは200万ルピー(約516万円)で、マルチ・スズキのグランド・ヴィターラ、ヒュンダイ・タクソン、フォード・エンデバーは150万〜170万ルピー(約390〜440万円)、GMキャプティバは180万ルピー(約465万円)だ。
アウトランダーはグランド・ヴィターラやエンデバーとほぼ同じ価格となるが、アウトランダーには2.4リッターMIVEC(可変バルブタイミング機構付き)エンジン、6速AT、パドルシフト、電子制御4WDなど、多くのアドバンテージがある。ヴィターラのATは4速のみで、エンデバーはディーゼル仕様しかない。
当初は200万ルピー前後になると見られていたアウトランダーだが、ヒンドゥスターン・モーターズと三菱自動車の合弁であるHMミツビシのチェンナイ工場でアッセンブリー(組立)を行うことで低価格を実現することとなった。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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