露ルクオイル(LKOH)、2007年純利益は27.1%増の95億1100万ドル
ロシア石油大手ルクオイルは2007年業績を発表した(米国一般会計基準-GAAP)。純利益は95億1100米ドル(前年比27.1%増)、売上高は818億9100万米ドル(同21%増)、EBITDAは153億8800米ドル(同25%増)だった。
石油及び石油製品の価格高騰は好業績の要因である。一方で、同社の業績に否定的な影響を及ぼしたのは営業費と輸送コストの増大である。しかし、支出増加は炭化水素採掘量と石油加工量の拡大により補填されている。
なお、同社株式の売買単位は1株で、最低売買金額は9412円程度。非公式情報によると、同社の2007年配当金は前年比11%増の約42ルーブル/株となる予定。取締役会が配当額を承認した場合、株主に支払われる配当金総額は357億ルーブル(純利益の約15%)となる。

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