マイクロソフト1−3月期は減益
2008年04月25日 08:13更新
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トムソン・ファイナンシャルアナリストらの予測平均の売上高144億4千万ドル、一株利益44セントは上回る結果となった。収益結果について同社CFOのクリス・リデル氏は「経済低迷の中、非常に良い業績となった」と述べた。
同社ウインドウズ販売部門の売上高は前年同期比24%減の40億2千万ドルとなった。またオフィスシリーズその他ビジネスアプリケーション販売部門の売上高は前年同期比2%減の47億5千万ドルとなった。オフィスシリーズは特に個人顧客および日本での売上が減少したという。
サーバおよびツール部門での売上高は18%増の33億ドルとなった。新バージョンのウインドウズサーバーの売上が好調であったという。Xbox360を販売するゲーム部門の売上高は前年同期比68%増の15億8千万ドルとなった。同社ゲーム機の強い需要が売上高上昇に結びついた。
オンライン広告を販売するオンラインサービス部門での売上高は前年同期比40%増の8億4,300万ドルとなったが、営業損益は1−3月期に拡大している。オンライン広告部門ではグーグルとの格差を埋めるためヤフー買収を検討している。リデル氏によると、「ヤフー、およびマイクロソフトの収益発表結果は今後の買収額の増減に影響しない」という。
同社は4−6月期の一株利益は45セント−48セントの間、売上高は155億ドル−158億ドルの間となるとの予測値を発表した。
また2009年6月締めの年度収益見通しについては、一株利益が2.13ドル−2.19ドル、売上高が669億ドルから680億ドルとなると発表した。
マイクロソフト株価は24日、35セント(1.1%)上昇して31.80ドルとなったが、収益発表後の時間外取引で1.43ドル(4.5%)下落し、30.37ドルとなった。
※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
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