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松下とパイオニア、プラズマパネルを共同開発
松下電器産業<6752>とパイオニア<6773>は24日、プラズマディスプレーパネル(PDP)事業で包括的な提携を行うと発表した。提携の範囲はプラズマパネル・モジュールの新規開発、生産・供給で、5月をめどに正式契約を結ぶ。
両社の提携では、パイオニアの協力を受けながら松下が主体となる形でパネルを開発、パイオニアにパネルを供給する。来年秋にはパイオニアが発売予定の製品に搭載できるように供給を開始する予定。
パイオニアは3月にパネル生産から撤退することを発表しており、同社のパネル技術者は松下に転籍する計画となっている。
技術面では、パイオニアの高発光、高コントラスト、超薄型化と松下の高効率化の技術を融合し、省エネ・高画質のパネルを開発する。両社は、共通のパネルを採用することで開発・生産の効率を高め、コスト競争力を増強させるとしている。
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