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中石化:2010年までに製油技術改善に29億ドルを投入

2008年04月25日 09:21更新 前の記事 次の記事  中国経済・資源・エネルギー一覧
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 4月24日、中国石油化学工業会社(中石化)は2010年までに製油技術の改善におよそ29億ドル(約200億元)を投入するという。

 中石化の経済技術研究院の副エンジニア孫永生氏によると、「国際的な汚染物排出基準への適応は、現在の中石化会社にとってハードルが高く、容易ではない」という。

 中石化は現在、大量の硫黄を含む原油を加工している。その原油加工時に環境汚染物質が発生しやすいという。

 しかしながら現在、同社は汚染を抑制する技術を確立していないという。北京オリンピックのため、中石化は今年から北京にユーロ4排出基準を満たす石油を提供している。

 なお、北京は2005年よりユーロ3排出基準を実施しており、中国のその他地区では2010年より実施するとのこと。なお、最新の排出基準はユーロ5(2011年施行)。


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