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出光、ノルウェー領北部北海の探鉱鉱区でガスの集積を発見

2008年04月25日 13:54更新 前の記事 次の記事  企業・業務拡大一覧
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 出光興産<5019>は25日、同社の子会社である出光スノーレ石油開発が、15%の権益を保有する探鉱鉱区PL293で、ガスの集積を発見した事を発表した。

 フラム鉱区 PL293の権益比率は現在、出光ペトロリアムノルゲ:15%、エニ(伊):45%、スタットオイルヒドロ(ノルウェー):40%となっている。出光ペトロリアムノルゲは、出光スノーレ石油のノルウェー現地法人であり、同社は、この権益を2007年6月にエニ社より取得した。

 同社によると、試掘に成功した構造は、すでに生産を行っているフラム・ウエスト油田の北西約30kmに位置し、水深373m、海面下約4,300mの深度に広がっている。試掘井での産出テストでガスおよびコンデンセートの産出を確認した。

 同社は今後、埋蔵量の評価・検討を実施する計画であるという。

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