中国神華:省エネ・排出削減へ30億元の投入を計画
このほど、中国最大のエネルギー企業、中国神華股フェン有限会社は、2007年社会責任報告を発表した。同報告によれば、同会社は、2008―2010年の三年間で、約30億元(約443億3820万円)の資金を省エネ・排出削減作業に投入する計画という。
同社は、「十一五」(2006―2010年の第11次5カ年計画期間)末期に、中国国家発展改革委員会が制定した「標準石炭30万9000トンの削減」指標を達成し、石炭生産増加値(日本における、「売上総利益」にほぼ相当)1万元あたりのエネルギー消費を20%削減、二酸化硫黄と科学的酸素要求量(COD)の排出を10%削減するなど、発電業務における石炭消費を引き続き削減することを目標としている。
また、統計では、2007年同社の原炭生産量は1億6700万トン、全国25億3600万トン原炭生産量の6.6%を占め、石炭業界首位となった。
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