上海航空会社:2007年、5億元を損失
4月28日、上海航空会社が発表した2007年年報によると、昨年、原油価格の高騰により、上海航空会社はおよそ5億元(約35億ドル)の損失を計上したとのこと。
上海航空会社は航空会社としては唯一2007年に損失を計上した企業となった模様。
一方、人民元の切り上げと主要経営業務の増加により、中国国際航空会社、東方航空会社、南方航空会社などの航空会社では昨年の営業利益が大幅に増加したとのこと。
上海航空会社によれば、原油価格の高騰が同社損失計上の要因と見られている。また、昨年開通した一部の航路の運営状況も当初の目標を達成することができず、特に香港航路の経営において多大な損失が発生した模様。
上海航空会社によれば、上海航空市場の競争は特に厳しく、航空チケットは他の地区に比べて安価であるという。価格競争も営業利益に影響したとのこと。
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