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華能集団:初のバイオマス発電所、長春で着工

2008年04月28日 21:21更新 前の記事 次の記事  中国経済一覧
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 先日、中国華能集団長春バイオマス発電所の着工式が、吉林省長春市双陽区で行われた。

 同バイオマス発電所は2009年8月に完成・稼動開始を予定しており、プロジェクト投資総額は3億元(約44億7306万円)、発電容量は5万キロワット、年間発電量は1億8000万キロワットとのこと。

 また、同発電所は、「わら」を主な発電燃料としている。年間のわら消費量は約20万トン、8万5000トン相当の標準石炭を節約可能とのこと。

 同発電所の責任者は、「中国の農村で、農作物のわらは利用価値のないものとして、むやみに燃焼されている。廃棄物としてなど、単なるわらの燃焼は、エネルギーの浪費だけではなく、大気汚染も引き起こす。発電所の完成後、わらの買付けだけでも、毎年、農民に5000万元(約7億4551万円)の収入をもたらすことが可能。また、燃焼後の灰は肥料として使用される。」と述べた。


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