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28日NY市場、小幅反落しダウ20ドル安-FOMCを前に様子見

2008年04月29日 07:00更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 28日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は前週末比20ドル11セント安の1万2,871ドル75セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同1.47ポイント高の2,424.40で引けた。米国時間の明日29日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)への関心が市場で高まり、大きな値動きは避けられた。

 約3ヶ月ぶりとなる大きな買収計画が発表されたが、市場の反応は控えめだった。投資家ウォーレン・バフェット氏と米菓子大手のマーズは、菓子大手のウィリアム・リグレー・ジュニアを約230億ドルの現金で買収すると発表した。また、投資家のカーク・カーコリアン氏は米自動車大手フォードに対し、同社の改革が進んでいる兆しが見えたとして、投資額を5.6%引き上げる計画であると発表した。

 しかしこれらのニュースが好感され、コンチネンタル航空の早急な合併予定はないという発表に対する市場の動揺を相殺した。同社は数週間前から、ユナイテッド航空との合併が示唆されており、5月上旬にも契約が成立すると見られていた。

 市場の関心は明日から始まるFOMCにあると見られた。ダウ平均は小幅な値動きに終始した。

 原油先物取引価格は、原油供給への懸念が広がる中、時間外取引で1バレル120ドル近くまで急伸した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)における原油先物取引は、前週末比23セント高の1バレル118.75ドルで引けた。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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