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中国:初のOLED生産ライン、成都で着工

2008年04月30日 11:15更新 前の記事 次の記事  中国経済・デジタル家電一覧
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 4月28日午後、自主知的財産権と核心技術を持つ、中国初の完全な有機EL(OLED)生産ライン、虹視OLEDプロジェクトが、成都市ハイテク区で着工した。

 同生産ラインの投資総額は7億500万元(約105億3785万円)、2009年第1四半期に完成、稼動する計画。稼動後の年間生産量は1200万枚の見込みという。

 同生産ラインで生産された有機ELは、携帯電話、コンピューター、テレビなどに使用され、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイに次ぐ、第3世代のディスプレイ製品と見られている。

 同生産ラインの完成は、中国の世界的なハイエンドディスプレイ領域での競争に、中国ディスプレイ産業発展の基礎を固めたと見られている。

 また、同生産ラインを保有する四川虹視顕示技術有限会社は、四川長虹電器股フェン有限会社と成都高新投資集団有限会社が設立した合資企業で、有機ELディスプレイ、モジュールならびにその他関連製品を生産している。


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