中国中部:ハイテク、環境保護など投資重点に
4月28日、第3回中国中部投資貿易博覧会が武漢で閉幕した。同博覧会には、世界113の国・地域、また中国各地政府代表や、商会・企業代表らおよそ5万7000万名が参加した。
同博覧会組織委員会によれば、今回の博覧会で、外資投資プロジェクトは673項目、投資金額161億6900万ドル(約1115億6610万元)が合意に至ったとのこと。
成約となった国内投資プロジェクトは766項目、投資金額は2451億1900万元(約1兆6913億元)に及んだ。
投資分野はハイテク技術産業、環境保護、金融、自動車ならびに部品生産などに集中されているとのこと。
中国商務部部長である陳徳銘氏は、「政府は南昌、武漢、合肥、蕪湖、新郷、太原など9都市を産業の転移先としている。今後、引き続き産業転移先を拡大し、さらに優遇政策を提供していく」と、方針を示した。
博覧会に参加した外国企業の代表らは、「中国中部地域では製造業が成長しているほか、交通事情も良く、市場潜在力も非常に大きい。そのため今後、中国中部は必ず産業投資の重点地域になる」とコメントした。
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