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ビクター、1枚で「スーパーハイビジョン」実現の液晶デバイス
日本ビクターは2日、フルハイビジョンの17倍以上にあたる約3500万画素の映像を表示できる液晶デバイス「1.75インチ 8K4K D-ILAデバイス」を開発したと発表した。
8K4K D-ILAは、同社が独自開発したプロジェクター用の高精細反射型デバイス。液晶を構成する画素数や画素間の距離を縮めることで、世界最高となる約3500万画素(水平8192×垂直4320)の超高精細表示を実現した。
同デバイス1枚をプロジェクターに搭載すれば、NHKが次世代放送技術として推進する「スーパーハイビジョン」規格(水平7680×垂直4320)の映像が表示できる。
同社は同デバイスについて、高精細映像のみではなく超臨場感3D表示技術への応用展開も予定しているとコメントしている。
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