2日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比48ドル20セント増の1万3,058ドル20セントとなり今年最高値を更新した。 4月の米雇用統計が予想を上回る結果だったことが好感した。米経済が底辺から抜け出すという楽観視する見方が高まっている。 一方でハイテク株中心のナスダック総合株価指数は前日比3.72ポイント安の2,476.99で取引を終えた。ナスダック総合株価指数はサン・マイクロシステムズの損益発表が重しとなった。 NY原油先物相場は2日、3.80ドル上昇して1バレル116.32ドルとなったが、1日には急激な原油安ドル高の動きが生じており、米経済に明るい兆しが見え始めている。