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米シェブロン、1-3月期は10%増益 過去2番目の高水準

2008年05月03日 09:49更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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 米石油第2位のシェブロン(Chevron)が2日発表した1-3月期(第1四半期)決算は、純利益が前年同期比10%増の51億7千万ドル(約5,400億円)だった。原油高を背景に四半期の純利益としては過去2番目、1-3月期としては過去最高の利益を記録した。

 開発・生産の上流部門は純利益が前年同期比76%増の51億ドルと、大幅な増益となった。一方、精製・販売の下流部門では、原油価格の急騰によるコスト増をガソリン価格に十分転換させることができず、純利益が前年同期の16億ドルから2億5,200万ドルに84%低下した。他の石油会社と同様に、シェブロンも自社の製油所で十分な量を生産できず、一部は市場から買い入れている。

 1-3月期は、米エクソン・モービル、米コノコフィリップス、英BP、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの石油大手4社とも原油高の影響で記録的な利益を計上している。シェブロンと4社の1-3月期純利益の総計は369億ドルで、前年同期から25%増加している。

 比較として、テクノロジー会社で最も影響力の強い5社、米マイクロソフト、米IBM、米インテル、米グーグル、米アップルの1-3月期純利益の総計は105億ドルで、前年比3%増にとどまっている。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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