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6日NY市場反発-ダウ51ドル高

2008年05月07日 07:06更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 6日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は前日比51ドル29セント高の1万3,020ドル80セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同19.19ポイント高の2,483.31で終えた。原油先物価格の史上最高値再更新や企業の赤字決算が嫌気され、午前の取引では売りが先行した。しかし企業業績に回復の兆しが見られたことから買い戻された。

 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)における原油先物相場は、1バレル123ドル近くまで高騰した。弱い米ドル、原油供給不安、そしてゴールドマン・サッチによる原油1バレル200ドル予測の発表が原因となった。終値は前日比1.87ドル高の1バレル121.84ドルであった。

 スイス銀行大手のUBS、米連邦住宅抵当金庫(ファニー・メイ)、住宅建築のD.R.Hortonが発表した四半期決算は、予想を超える大幅損失となった。この発表後、売りが誘発されたが、値ごろ感からの買いが入り、ダウ平均は反発して引けた。

 ここ数週間中に、金融市場や住宅市場外の企業から発表された四半期決算は、予想を上回る強い結果となっている。これが市場に安心感を与え、ダウ平均は1月はじめ以来の高水準に戻ってきている。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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