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中国:第1四半期、主要都市の地価増え幅が下落

2008年05月07日 17:28更新 前の記事 次の記事  中国経済・不動産一覧
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 5月5日、中国国土資源部の発表によると、2008年第1四半期、中国主要都市における地価の増え幅が前四半期より下落し、一部の都市でマイナス増加やゼロ増加なども現れたことが明らかになった。

 中国都市地価動態観測システムの観測データによれば、今年は中国の地価水準は全体的に上昇し、居住地価は安定している模様とのこと。

 第1四半期、全国主要都市の総合地価は1平方メートル当たり1778元に及び、前年同期比から12.12%上昇。増え幅は2007年第4四半期より0.21ポイント上昇した。

 また、前年第4四半期と比べ、今年第1四半期の地価は1.54%上昇し、増え幅は前四半期より1.67ポイント下落した。

 これにより、地価は全体的に上昇しているが、増え幅は下落し始めていることが明らかになった。

 観測対象都市のうち、湖州・佛山・アモイ・成都・蕪湖などの総合地価増え幅はマイナス増加で、西寧・蘭州・福州などの総合地価増え幅はゼロとなっている。

 地価観測分析グループは、「今年、中国都市部の地価水準は依然として上昇を続け、居住地価は安定する」と予測している。


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