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中国易趣が利用料を無料へ、C2C戦争の幕開け

2008年05月07日 17:28更新 前の記事 次の記事  中国経済・インターネット・IT一覧
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 5月6日、中国国内メディアの報道によれば、中国C2Cオンライン取引大手の易趣(eBay)は、5月5日より同社の提供するC2Cサービスについて利用料金を無料にすると明らかにした。

 これにより、中国C2Cオンライン取引会社大手三社である「淘宝網(タオバオ)」「易趣」テンセント傘下の「拍拍網」は、全て無料サービスに転換したこととなった。

 今後、中国C2Cオンライン取引市場の競争は熾烈を極めると思われている。

 最新の分析データによれば、過去5年間の中国オンラインC2C取引市場は毎年ほぼ100%の成長率を維持している。市場規模は2002年の18億元(約271億1340万円)から2007年には594億元(約8947億4200万円)に急成長した。

 しかし、インターネットにおけるC2Cユーザーの比重については、中国は依然として先進国と格差があるという。2007年、中国インターネットユーザーにおけるC2Cユーザー比重はわずか26%にとどまった一方で、アメリカは94%に達している。


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