中海油:川下産業開拓に50億元投資
5月6日、中国海洋石油総会社(中海油会社)によると、同社は石油業界における川下産業の開拓に注力しているとのこと。
近年、中海油は中国各地の小型製油工場、販売企業などと、積極的な接触・交渉を試みており、事業拡大の準備を進めている。
4月、中海油は、杭州康博石油有限会社と協和石油傘下のガソリンスタンド80店舗、大型石油タンクなどを買収し、中国華南地区での川下産業開拓を進めている。
関係者によると、中海油は、珠江デルタ、長江デルタならびに環渤海地区で、ガソリンスタンド1000店舗の新設・買収を計画している。50億元(約753億1500万円)を投入し、自社の製油販売システムを構築、年間800万トンの販売を目指している。
同社関係者によれば、今年9月に広東省恵州、年間精製油生産能力730万トンの製油プロジェクトが完成、試運転を予定しているとのこと。同プロジェクトは、中海油の川下産業開拓に先駆けて施行されるという。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
中国経済最新記事
|