財務省が9日発表した4月末の外貨準備高は1兆38億3,600万ドルで、前月末から117億5,100万ドル減少した。前月水準を下回るのは2007年5月以来11か月ぶりとなる。 米長期金利の上昇で保有する米国債の時下評価額が減少し、ドル高ユーロ安が進んでユーロ建て資産の評価額も減少したことが影響した。