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インド自動車業界、景気回復
【ニューデリー】インドの自動車業界の4月売り上げは、2008年度予算で消費税が引き下げられたのが要因となり、前年同月比9.83%上昇した。
インド自動車工業会(SIAM)の発表によると、4月の国内向け乗用車の売り上げは17.15パーセントも上昇した。商用車も含めた国内向け自動車の総売り上げ台数は80万6238台で、昨年同月から7万2135台増加した。2008年度予算では小型車の消費税が12−16パーセント減税され、二輪車、三輪車についても同程度の減税がなされ、これが台数を押し上げたと見られる。
小型車シェアトップのマルチ・スズキは、前年同月と比べ9440台増加し、22.3%増という高い上昇率を記録した。さらにライバルのヒュンダイは5795台増、上昇率は36.92パーセントだった。GMインディアは、ハッチバックの「スパーク」が好調で、21.65パーセントの上昇率だった。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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