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日産、インドでの販路拡大へ向け現地企業と提携
日産自動車は9日、インドでの販売チャネル拡大のため、ホーバー・オートモティブ・インディアと提携すると発表した。これにより2012年までにインド国内に55ディーラーの販売網を構築し、年間10万台を販売する計画だという。インド各紙が報じた。
日本第3の自動車メーカーで、フランスのルノーが44%を握る日産は現在、インド国内には5箇所の販売拠点を持ち、日本から輸入したエクストレイル、ティアナを販売している。昨年の販売実績は533台だった。
日産とルノーはインド南部チェンナイに新たな工場を設け、2010年には稼動を始めると今年1月に発表している。
ホーバー・オートモティブは、ホテルや不動産、マーケティングを行う米ウェストモント・グループが設立した会社。自動車の販売およびレンタルにおける経験が豊富なG.M.シン氏と、米国での販売ネットワーク構築を手がけたケビン・ウォーレン氏が率いるという。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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