中国初のWTO紛争解決制度研究センター、上海で設立
5月11日、中国初のWTO紛争解決制度研究センターが、上海対外貿易学院と上海WTO事務コンサルティングセンターによって、設立された。
中国はWTO加盟後、国際貿易が急速なペースで発展し、世界第三の貿易大国となった。それにともない、中国が直面する貿易摩擦、貿易障壁などの問題も日々増加している。同センターの設立は、中国関係部門ならびに貿易企業のWTO条項の理解・活用、国際貿易紛争の解決などに貢献すると見られる。
WTOの紛争解決制度による国際貿易紛争解決は、全世界対外貿易の正常運営保護に必要な手段として存在する。しかし、加盟して間もない中国にはWTO紛争解決制度に対する専門研究機関が設立されていなかった。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
中国経済最新記事
|