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中国初のWTO紛争解決制度研究センター、上海で設立

2008年05月12日 15:34更新 前の記事 次の記事  中国経済・貿易一覧
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 5月11日、中国初のWTO紛争解決制度研究センターが、上海対外貿易学院と上海WTO事務コンサルティングセンターによって、設立された。

 中国はWTO加盟後、国際貿易が急速なペースで発展し、世界第三の貿易大国となった。それにともない、中国が直面する貿易摩擦、貿易障壁などの問題も日々増加している。同センターの設立は、中国関係部門ならびに貿易企業のWTO条項の理解・活用、国際貿易紛争の解決などに貢献すると見られる。

 WTOの紛争解決制度による国際貿易紛争解決は、全世界対外貿易の正常運営保護に必要な手段として存在する。しかし、加盟して間もない中国にはWTO紛争解決制度に対する専門研究機関が設立されていなかった。


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