露マグニトゴルスク製鉄(MAGN)、石油化学事業を拡大へ
ロシアの鉄鋼大手マグニトゴルスク製鉄と化学大手KuibyshevAzot社は金属生産の際に副産物として生産されるベンゼンの精製を行う合弁会社の設立に関する協定に調印した。
マグニトゴルスク製鉄がコークスを製造する際に生産されるベンゼンの量は、年間6-7万トンに達している。精製前のベンゼンは他の企業に売却されていたが、今後は、KuibyshevAzotと共同して設立する合弁会社で精製されることになる。これによって、マグニトゴルスク製鉄は、より付加価値の高い製品を生産することが可能となるだろう。
現在、同プロジェクトに関しては大筋の合意が成立したばかりであり、同プロジェクトによって期待される収益を推測できる段階にはない。合弁会社のベンゼン生産能力は、現在マグニトゴルスク製鉄が生産しているベンゼンの量に対応するものになる模様。
なお、同社株式の売買単位は100株で、最低売買金額は14719円程度。

※この記事は、日本初のロシア株 取扱証券会社であるARUJI GATE証券株式会社の提供です。 日本で実際にロシア株の売買ができるほか、ロシアおよびロシア株に関する詳細な情報を発信しています。URL: http://www.arujigate.co.jp/
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
|
ロシア経済最新記事
|