北京:オリンピックを控え、1648万トンの二酸化炭素固定へ
5月11日、北京市園林緑化局の情報によると、2001年にオリンピック開催を計画して以来、北京市政府は市内環境整備に注力している。
2001年から7年間、北京市では緑地化が進み、合計1648万1000トンの二酸化炭素を固定し、温室効果の抑制に努めている。
科学研究によれば、1立方メートルの森林が、1.83トンの二酸化炭素を吸収し、1.62トンの酸素放出が可能という。
そのため、林業による二酸化炭素の固定、空気中の二酸化炭素濃度削減は、国際的に認められた地球温暖化のための有効的手段と見られている。
2001年から現在まで、北京市中心地区では、15万アールの緑地が増加し、1人あたりの緑地面積は48平方メートル、都市部1人あたりの公共緑地面積は12.6平方メートルに達した。21万1000トンの二酸化炭素が固定されたという。
また、平原と山間部では緑化プロジェクトが実施され、林木緑化率が51.6%、森林被覆比率が35.5%に達し、1303万トンの二酸化炭素が固定された。
二酸化炭素の固定・・・植物・微生物の光合成により、大気中の二酸化炭素を、炭水化物に代え、生物のなかに固定させること。
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