米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が14日発表した2008年1-3月期(第1四半期)決算は、最終損益が1億5,100万ドルの赤字だった。会計基準を変更した影響などから赤字幅は市場予想を下回った。 同社のサイロン最高経営責任者(CEO)は声明の中で「2008年第1四半期の市場環境は引き続き困難だった」「しかし、第1位四半期は全体として昨年の第3、第4四半期に比べ改善した。市場シェア、営業実績、利益率と総売上高に堅調な勢いを示すことができた」と述べている。 フレディマックは55億ドルの増資を実施することも明らかにした。ファニーメイも先週に60億ドルの増資を行うことを発表している。