ホーム > 企業 > アジア > 自動車 > ホンダ、インド新工場で小型車を生産
|
ホンダ、インド新工場で小型車を生産
【ムンバイー】ホンダのインド子会社ホンダ・シェルカーズ・インディア・リミテッド(HSCI)は、今後2年以内にラージャスターン州に新工場を設立し、低価格の小型車を生産する計画があることを発表した。
HSCIの武田川雅博社長が14日の記者会見で「ホンダはインドの小型車市場に参入する。ラージャスターン州に建設中の新工場を2年以内に稼動させ、小型車を生産する」と表明した。しかし車両の詳細について、同氏はプレミアム・ハッチバック車とのみ答え、具体的な車種や販売価格については明言しなかった。
これまでホンダはアコード、シビック、CR-Vなど、インドの基準では高価なプレミアム・セグメントの車を販売してきた。しかしこれらセグメントはインドの自動車市場のわずか20%で、残りの80%は低価格なスモールカーが占めている。
600エーカーの敷地を持つホンダのラージャスターン工場は、当初は年産6万台を目指し、最終的には20万台体制とする予定。同社は今年2月に、ウッタルプラデーシュ州のノイダ工場の生産キャパシティを6万台から10万台に拡張している。
また、販売網については「昨年、ネットワークを55から80に拡大した。今年度はさらに20店を追加する予定」とHSCIのマーケティング担当役員ジナネースワール・セーン氏が語った。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
企業最新記事
|
| |
|