トヨタ「プリウス」、販売台数が100万台を突破
トヨタ自動車は15日、ハイブリッド車「プリウス」の累計販売台数が4月末時点で102万8,000台に到達したと発表した。環境意識の高まりや原油高によるガソリン価格の高騰を背景に販売を伸ばし、発売開始から10年で100万の大台を超えた。
プリウスは、世界初の量産ハイブリッド車として1997年に国内で発売された。2000年からは北米や欧州に販売地域を広げ、現在は北米を中心に40以上の国・地域で販売されている。
トヨタはプリウスの環境面での貢献として、動力性能が同等のガソリンエンジン車との比較で、4月末までに累計450万トンのCO2排出抑制効果があったと試算している。
同社は今後、2010年代の出来るだけ早い時期に年間100万台の販売を目指すという。
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