露ロスネフチ(ROSN)、国際取引所の定款資本の10%を獲得
ロシア石油大手ロスネフチが伝えたところによると、同社は2008年5月7日にサンクトペテルブルグ国際マーカンタイル取引所の定款資本の10%を獲得した。
サンクトペテルブルグ国際マーカンタイル取引所は2008年4月に設立された。同取引所はトランスネフチ、ロスネフチ、Transneftiprodukt、ガスプロム・ネフチ、Zarubezhneft、スルグトネフチェガスなどロシアの大手企業のほか、代表的な商社や輸送会社によって設立された。同取引所の会長はTransneftiprodukt会長のSergei Maslov氏、代表取締役はガスプロムバンクのVladimir Tatsky氏である。実際の取引開始は2008年末に予定されている。まず取引所では石油製品の取引(将来的には輸出向け)が開始され、その後取扱商品を金属、建機、穀物、鉱物肥料などに拡大する予定である。
なお、同社株式の売買単位は1株で、最低売買金額は1161円程度。

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