高成長の3カ国、インド、中国、ロシアの外相が会談
【エカテリンブルグ】経済成長を続けているインド、中国、ロシアの外相が15日、ロシアのウラル山脈近くのリゾート地エカテリンブルクで会談を行い、3国の貿易、経済協力のための話し合いを行った。
3カ国の外相は、今年秋にそれぞれの商工会議所やロシア工業連盟、インド工業連盟、駐モスクワ中国国際貿易促進委員会を一同に集めた会議を開催することを決定した。また、第2回印中露3カ国会談(RIC)は2009年に中国で開催し、2010年にはインドで開催されることも決まった。
プラナーブ・ムカルジー外相は中国の 外交部長とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と「多極的で安定し、調和された世界」へ向けての包括的な話し合いを行った。また、3カ国が進めていた衛生、医薬、災害軽減、災害救助のための協力体制も調整が整い、動き出しているという。
現在のグローバル・チャレンジを効果的に進めていくための包括的国連改革の必要性について話し合いも持たれた。また、国連気候変動枠組み条約に沿ったそれぞれの国の責任を確認しあった。
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