4月の百貨店売上高、3.4%減 天候不順でふるわず
日本百貨店協会が19日発表した4月の全国百貨店売上高は前年同月比3.4%減の5,815億円と、2か月連続で前年同月を下回った。天候不順で衣料が伸びやんだほか、高額品を中心にほとんどの商品分野が前年を下回った。
同協会によると、天候要因以外にも日曜日が1日減少したこと、大型改装が相次いだ昨春の反動が出たことなどが減少の要因となった。また、景気減速基調や高齢者の医療負担、年金問題、ガソリン価格の混乱などが消費心理を悪化させたとの報告が多くあったという。
同時に発表された東京地区の4月の百貨店売上高は前年同月比0.7%減の1,499億円と、2か月連続で前年を下回った。
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