住友信託銀、2度目のシステム障害に対策チーム設置
住友信託銀行は21日、同日午前中に銀行窓口、ATM、ネットバンキングなどで入出金や振込みができなくなった問題で、障害から復旧したと発表した。同行では19日にも同様のシステム障害が発生していたことから、システムの開発・保守体制の総点検を担当する社長直属のプロジェクトチームを発足させた。
同行によると、18日に行ったシステム更新の作業時に問題があった。一部で作業漏れがあったために入出金などの取引記録をシステムファイルに書き込めなくなり、障害が発生したという。
同行によると、障害が発生したのは9時20分〜10時13分の間で、本支店の窓口・ATM、インターネットバンキング、コンビニATM(E-net)、ゆうちょ銀行、他行ATM、デビットカード、セブン銀行で取引が行えなくなった。同行は総計約2,600件の取引に影響があったと試算している。
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