ホーム>企業 >記事詳細

企業

米GAP、2−4月期純利益40%増へ

2008年05月23日 09:24更新 mailメール

ソーシャルブックマーク:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿Buzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿 printプリント

[PR]

 米衣料品大手GAPは、今夏に米経済低迷、食料品・燃料価格高騰による売上高低迷が生じる可能性が高いにもかかわらず、同社2−4月期純利益が40%の上昇を遂げたと発表した。

 同社2−4月期の純利益は2億4,900万ドル、一株利益34セントとなり、前年同期の1億7,800万ドル、一株利益22セントから40%の上昇を示した。一方で売上高は前年同期比5%減の33億8千万ドルとなった。

 同社2−4月期収益結果は、トムソン・ファイナンシャルアナリストらの予測平均である一株利益30セントを上回るものとなったが、売上高はアナリスト予測値の34億2千万ドルを下回るものとなった。

 GAPの既存店売上高は過去1年で11%の減少を示している。これは過去4年間で最悪の減少率である。GAPは現在全世界に3,177店舗を展開しているが、同社会長のマーフィー氏によると、売上高低迷により今年度末にも店舗数が3,000店舗に削減される見込みであるという。

 同社会長に昨年7月マーフィー氏が就任した後、同社は衣料品在庫の管理能力改善により、収益激減を退けてきた。同社は収益減少を避けるために、広告費の削減、従業員削減その他コスト削減に取り組んできたため4半期連続で純利益に黒字を出すに至った。

 GAPは今年度通期の一株利益は1.2ドルから1.27ドルの間となるとの予測を発表している。22日、同社株価は22セント上昇して18.29ドルとなった。その後の時間外取引でさらに36セントの上昇を示した。


※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

スポンサード リンク

PR情報

スペース

各カテゴリ別ニュース

企業

テクノロジー

ライフ

エンタメ・スポーツ

newsletters
企業のニュースランキング
b
企画特集
スペース
FXキャンペーン特集
FXキャンペーン特集
IBTimesがお届けするFX(外国為替証拠金取引)キャンペーン情報特集。FXを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
スペース
CFD特集
CFD特集
FXに続く投資として注目を集めるCFDをご存知ですか?概念やメリットなどCFDのいろはをやさしく解説します。
スペース
プロバイダキャンペーン特集
プロバイダキャンペーン特集
IBTimesがお届けするプロバイダキャンペーン情報特集。インターネットを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
スペース
世界のおもしろニュース
 
話題の写真ニュース
ホンダ、中国初生産モデルの生産・販売100万台突破-記念特別車を発売 イエメンで拉致された日本人技師、真下さんが8日ぶりに解放 日中韓、新型インフル・食品安全性の情報を迅速共有へ サンタクロースにキスしちゃ駄目! インフルエンザの感染予防で-ハンガリー政府
スペース
スペース
スペース
 
Partners Partners
スペース
© 2006-2009 The IBTimes Company. All Rights Reserved.