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印リライアンス・コム、南アMTNと独占交渉を開始
【ニューデリー】アニル・アンバーニー率いるインドの通信大手リライアンス・コミュニケーションズ(Rcom)が、南アフリカ通信最大手MTNとの業務提携に向けた交渉を開始したと発表した。
MTNは24日に、インド最大手バールティー・エアテルとの3週間に渡る業務提携交渉の末、提携を断念したばかりである。
リライアンスとMTNの両社は、45日間の独占交渉を行うことで合意している。もし今回の交渉が合意に至れば、米AT&Tのような先進国の大手通信社よりも巨大なグローバルネットワークを持つことになる。
インド最大手バールティー・エアテルとの交渉決裂は、MTNがエアテルを子会社化するという提案を、交渉前の両社の同意事項に反しているとして、エアテル側が受け入れなかったためだ。
MTNの資産価値は約500億ドル(約5.16兆円)と見積もられ、エアテル側は国際的に信用のある銀行数十行から600億ドル(約6.19兆円)以上の資金を調達すると提案していた。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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