大塚製薬、仏飲料大手に1200億円出資 欧州市場を開拓
大塚製薬は28日、フランスの飲料大手アルマ(ALMA)から株式49%を7億5千万ユーロ(約1,200億円)で取得することで26日に合意したと発表した。欧州に生産・流通・販売拠点を持つアルマと組むことで、これまで事業を展開していたアジア、米国に加えて欧州市場での事業拡大を目指す。
アルマは、ミネラルウォーター製造・販売のネプチューンなどを傘下に持つアルマグループの持ち株会社。アルマグループは欧州各国に34個の工場を有しており、フランスで首位のシェアを持つ「クリスタリン」など多数のブランドを手掛けている。2007年12月期の年間売上高は約7億8千万ユーロ(約1,250億円)だった。
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