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トヨタ、ホンダ、日産: インドと中国市場で好調
日本の3大自動車メーカー、トヨタ、ホンダ、日産は、中国とインド、ロシアでの需要増加により、生産台数が急増している。トヨタの4月の世界生産台数は72万7040台で、8.8%の増加。ホンダは5.8%、日産は24%の増加だった。
3社は自動車の需要が急増している中国、インドでの生産を開始、またインドでは工場新設も行なっている。米国、日本では売り上げが伸び悩む中、インドのような新興市場では好調に業績を伸ばしている。
トヨタは中国市場が特に好調で、外国企業としては最も速いペースで成長しており、来年の末までに年産69万台を目標としている。 ホンダの4月の世界生産台数は19%増の32万9091台と好調。また、同社はインド北西部ラージャスターン州にインド2番目の工場建設を予定している。 日産の4月世界生産台数は16%増の29万6760台。同社は現在ロシア、中国、西アジアでの業績が好調だ。
自動車各社が欧米以外のマーケットでの業績を伸ばしていることについて、グローバル・インサイトのアナリスト、ティム・アームストロング氏は「今まで市場の中心は欧米だったが、それが大きく変わりつつある今は、歴史的な転換点といえる。2010年までに新興市場が欧米市場を上回るだろう」と語っている。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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