日本の地球問題担当大使、インドの政府高官と会談
【ニューデリー】日本の西村六善地球環境問題担当大使が28日、インドを訪問し、G8サミットに向けてインドの高官と会談した。両者は気候変動を含むさまざまな分野の話し合いを行ったという。
西村大使はインドのカピル・シバル科学技術相、シャーム・サラン気候変動首相特使、計画委員会のモンテーク・シン・アールーワーリヤー副委員長と会談した。
話し合いでは世界経済の動向や気候変動、核不拡散のほか、日本が7月7日から9日まで北海道の洞爺湖で開催されるG8サミットで議題に挙げようとしているアフリカの開発や政治問題についてなどが話し合われた。
日本側は「Cool Earth」というイニシアティブを提案しており、2050年までに二酸化炭素排出量の50%削減を目指している。
またインドも世界各国の基準を参考に気候変動の国家行動計画の草案を作成中で、その草案には先進国からのクリーン技術の提供なども含まれている。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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