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日産、インドで新興市場向けマイクラを生産

2008年06月04日 22:02更新 前の記事 次の記事  企業・自動車一覧
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 日産は4日、次期マイクラ(マーチ)の生産拠点をインドに建設中のチェンナイ工場などに移転すると発表した。従来の英国サンダーランド工場では2010年にマイクラの生産を終了し、以後は欧州向けの新型車を生産するという。

 発表によると、同社はインドやタイなどの新興市場向けの新しい小型車のプラットフォームを開発し、エントリーカー市場に投入する。このプラットフォームはマイクラを含め3車種に採用される予定。
 
 ルノーと共同で使用するチェンナイ工場は、低価格の小型車の需要が増大しているインドおよび周辺国向けの生産ハブとして期待されている。
 
 日産の現在、インドでエクストレイルとティアナを販売しているが、完成車として輸入しているため関税が高く、エクストレイルは190万ルピー(約470万円)、ティアナは220万(約540万円)と高価で、昨年の販売台数は500台程度だった。
 
voice of india

※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。


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