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ワンワールド、インドの航空会社に注目
【イスタンブール】世界の大手航空会社のアライアンス、ワンワールド(oneworld)は5日、インドや中国などの新興市場が注目に値するとの見解を示した。
国際航空運送協会の定例会議において、ワンワールドのマネージング・パートナー、ジョン・マクロフ氏は「インド、中国系の航空会社を早急にアライアンスに迎えるべきだ。すでにインドの航空会社数社とは協議が始まっており、加盟の具体的な日時を決定する段階にある」と述べた。企業名は明示されなかったが、ジェット・エアウェイズとキングフィッシャー航空が加盟することが予想されている。
昨年インディアン航空と経営統合したエアインディアは、すでにライバルのスターアライアンスへの加盟が承認されている。またキングフィッシャーは、加盟の主要条件である国際線への参入が昨年発表されたばかりで、まだ就航していない。
ワンワールドにはアメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、日本航空、カンタス、キャセイパシフィックなどが加盟している。現在は150カ国、700の空港で一日9000便が就航しており、年間旅客数は3億2000万に上る。
マクロフ氏は、ジェット・エアウェイズがブリュッセルを国際線の本拠地にしていることなどを挙げ、今後もアライアンスが世界中へネットワークを拡大していくだろうと語った。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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