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6日NY市場、原油急騰を受け大幅反落-ダウ394ドル安

2008年06月07日 06:28更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 6日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は前日比394ドル64セント安の1万2,209ドル81セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同75.38ポイント安の2,474.56で引けた。原油先物価格が約11ドル上昇し、一時1バレル139ドルを超えたことを受け、米経済に対する楽観的見方が消えた。

 原油先物価格は、ガソリン需要の落ち込みによって下落していたが、今週に反発し、6日も高騰が続いた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)における原油先物7月限は、時間外取引で、取引途中最高値の1バレル139.12ドルを記録した。終値は前日比10.75ドル高の1バレル138.54ドルであった。原油価格の高騰によって、個人消費が抑制され、米経済成長がさらに弱まると予測されるため、市場心理が冷やされ、全般に売られた。

 また、5月の米失業率が5.5%と発表され、2004年10月以来、3年半ぶりの高水準となった。4月の同5%から大幅に上昇し、一ヶ月の上げ幅は1986年2月ぶりの高水準を記録した。非農業部門雇用者数は予想を下回る4万9,000人の減少にとどまったが、5か月連続減となった。米経済への不安が高まり、売りにつながった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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