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4月の景気動向、一致指数は2か月連続低下 「局面が変化している可能性」

2008年06月09日 23:56更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・経済指標・統計一覧
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 内閣府が9日発表した4月の景気動向指数(CI、2005年=100)は、景気の現状を表す一致指数が前月比0.7ポイント減の101.7で、2か月連続減少した。内閣府は、基調判断を「景気はその局面が変化している可能性もある」に下方修正し、景気後退の可能性を示唆した。

 4月の一致指数では個別系列のうち、所定外労働時間指数(製造業)や有効求人倍率、鉱工業生産財出荷指数などが悪化した。

 数カ月後の景気動向を現す先行指数は前月比2.0ポイント上昇の92.8だった。

 内閣府は4月分から、景気動向指数の中核指標を従来のDI(ディフュージョン・インデックス)からCI(コンポジット・インデックス)に切り替えた。DIは景気が上向きか下向きかのみを示すが、CIは景気の向きに加えて景気変動の大きさも判定できる。

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