ホーム > 一般 > アジア > デモ・暴動 > 韓国、米国産牛肉問題受け全閣僚が辞意表明

韓国、米国産牛肉問題受け全閣僚が辞意表明

2008年06月10日 15:25更新 前の記事 次の記事  一般・デモ・暴動一覧
記事を印刷する 記事をメールで送信する
ソーシャルブックマークに登録:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿

 韓国全閣僚は10日、李明博大統領に対し、米国産牛輸入再開に関する国民の混乱に収拾をつけるために辞意を表明した。

 韓国は4月にほとんどの米国産牛肉に関する狂牛病検査のための検疫を撤廃し、輸入を促進することに合意していたが、韓国国民らによって強い非難を浴びていた。

 李明博大統領は昨年12月に韓国経済成長率を高め米韓友好関係を促進していく方針が好感され華々しく大統領選挙で勝利したが、米国産牛肉輸入再開を巡る国民の騒動を受け親米派李政権の運営が難しくなっていた。

 韓国政府、米国政府ともに世界家畜保健機構(WOAH)の報告書をもとにして米国産牛肉は安全であると主張しているが、韓国民の多くは政府の報告を信頼できずに狂牛病をおそれ、抗議活動に発展している。

 これを受け李大統領は9日、米政府による月齢30か月以上経過してと殺された牛肉は使用しないとの確かな声明を受けるため、米首都ワシントンD.C.に代表団を派遣していた。韓国民らの米牛肉輸入反対運動は日に日に激化し、8日には暴動にまで発展していた。

○投票 ×投票
Powered by newsing
*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

最新記事一般最新記事

PR
一般セクションで国際・政治関係の記事をもっと読む

この記事のトラックバック(0)

  • この記事のトラックバックURL(承認制のため、掲載されるまでしばらく時間がかかります。) :
求人検索サービス提供中
Webサービス
arr [リリース掲載・配信] 900媒体以上へリリース配信
arr [ネットショップ] 0円から開業の安心ネットショップ
arr [ホームページ制作] 見積無料、中小企業のHP制作
arr [テンプレート] 美しいHPテンプレートの格安販売
メールマガジン配信中
人気TOP10ニュース
 
track feed なかのひと