第1卸売電力(OGKA)、売却に関する協議が進行
ロシア統一電力システムは、第1卸売電力の有力な売却先と協議を続けている。6月30日までに契約が締結され、取引が成立する可能性も出てきた。協議の席に着いているのは、外国企業を通して第1卸売電力の取得を考えているRoskommuenergoである。
ロシア統一電力システムのチュバイス会長がサンクトペテルブルグ国際経済フォーラムの場で述べたところによると、Roskommuenergoは、ロシア資産所有の外国企業に第1卸売電力取得を勧めている。チュバイス会長は、「ロシアには50億ドル規模の取引が可能な売却先がない。外国企業が参入してくることは望ましい」と言及。
インターファクス通信によると、Roskommuenergoは、外国大手企業2社と取引に意欲を示しているとのこと。Roskommuenergoは、この情報を否定していない。これまで、ロシア統一電力システムには、第1卸売電力の売却に関して、ロシア投資家連合との交渉に失敗した経緯がある。

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