|
|
英金属資源会社、インドに200億ドルを投資
【ロンドン】インドの億万長者アニル・アガルワール氏率いる英国上場の金属資源会社ヴェダンタ・リソーシズが、インド国内の金属、採鉱、発電などの事業を展開するため、今後4年間で 約200億ドル(約2兆1000億円)を投資すると発表した。
予定している投資金は、同社の有機的成長(M&Aや事業売却による売上高の増減を除いた、既存事業の成長)にのみ使用される。アガルワール氏は、「ヴェダンタグループが新興市場に参入し、プロジェクト開発を行えば、新しい資産を購入するよりも効率が良いだろう」と説明している。
5月には、ヴェダンタ社の子会社スターライト・インダストリーが米銅生産会社アサルコを約26億ドル(約2796億円)で買収すると発表している。
アガルワール氏は、自動車産業などの非鉄金属需要の高まりが同社の拡大を促進すると見込んでおり、亜鉛、銅、アルミニウムをそれぞれ1メガトン生産することを目標としている。また同社は、インドの溶解工場と採鉱のために、88億ドル(約9466億円)を投資する予定。それに加え、最大1万メガワット規模の商用発電所のネットワークを建設中だということだ。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
企業最新記事
|
| |
|